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これは「キリヌキ写真」と呼ばれる写真です。キリヌキ写真とは商品の輪郭にそって鋏でチョキチョキと切り抜き白い台紙の上に貼付けたものと思って下さい。雑誌の広告・折り込みチラシ・カタログなどで良く見かけます。ここでは白い商品を切り抜いて白場の上に置いています。商品の左側の輪郭が背景の白に溶け込んでどこまでが商品なのか区別がつかなくなっています。本来は、商品を強調するためにキリヌキとゆう手法を使うのですが左の例の様になっては逆効果です。 ちなみに上の1~6の例の様に、商品の周りの背景も含めて四角いまま(四角ばかりとは限りませんが)使用するのが、「キリヌキ写真」にたいして「角版写真」と呼ばれるものです。

▼ 再撮影

商品を撮影するとき背景として白または淡いグレーの紙を使う場合が多いのですが、紙の上に無造作に商品を置いて撮影すると上の例のようになります。左の写真のとの違いは輪郭が黒く引き締まっているか否かです。キリヌキで使用する商品写真では、輪郭を人為的に強調してやって撮影する必要があります。白い商品に限らずしっかり輪郭を作ってやらないと力強いキリヌキの写真とはならないのです。


大切な商品の写真がこんなことになっていませんか?

1. 白に違いはないのだが・・・?
2. 黒に違いはないのだが・・・?
3. 立体の箱のはずなのに・・・?
4. ほんとにこんな形・・・?
5. 金属ってこんな色・・・?
6. 透明な商品って写るの・・・?
7. ロゼが赤になってしっまた・・・?
8. どこまでが商品・・・?
9. 拭くと血が出そうなタオル・・・?
10. 商品の名は・・・?
11. 同じ料理なのに美味しそうに見えないのは何故・・・?
12. フレームだけ売ってるの・・・?